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睡眠不足の弊害

心地よい睡眠は十分な休養をとることとなり、健康維持には欠かせない活動です。
その睡眠を十分とることができないと、健康に様々な影響を及ぼす可能性もあり、心身ともに健康な状態を保つためにも、不眠を解消することが大切です。

不眠症による体調不良

不眠と身体の不調には密接な関係があり、不眠から起こる体調不良には次の様なものが挙げられます。
動悸、息切れ、体重減少、頭痛、めまい、胃腸不良、腰痛、肩こり、慢性疲労など。
また、精神的にもイライラや落ち込みを持つことが多く、うつ病と診断される可能性も高くなってきています。

不眠症は抜け毛にも影響

自律神経には人の身体を活発にする交感神経と、人の身体を休める副交感神経の2つがありますが、髪が育成されるのは、夜休んでいる時に働く副交感神経のお陰です。しかし、布団に入っても眠れない不眠症になると、副交感神経が働かずに抜け毛が増加します。また、睡眠には昼に受けた髪のダメージを修復する作用もある為、不眠症に陥ると寝る時間も短くなり、抜け毛が増加します。次に、強いストレスを受けるとアドレナリンが過剰に分泌されます。そのアドレナリン分泌の影響で体内の活性酸素が急激に増加し、皮脂腺が活性化して必要以上の皮脂が分泌されます。過剰に分泌された皮脂は大きな塊となって毛穴を塞ぎ、育毛を阻害します。その結果、抜け毛が増加するのです。

不眠症、睡眠不足と肥満、糖尿病の意外な関係

不眠症、睡眠不足は肥満や血糖値に大きく影響を与えます。睡眠の乱れが肥満や糖尿病につながっているのです。睡眠時間が短いと、食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌が低下し、逆に食欲を増進させるグレリンというホルモンが多量に分泌されるようになります。睡眠不足が食欲増進になり食べ過ぎて肥満になってしまうのです。

睡眠薬の副作用について

最近の睡眠薬は安全だと言われていますが、それでも副作用はあります。持ち越し効果、記憶障害、筋弛緩作用、奇異反応などの副作用があります。睡眠薬を服用し始めるとどうしてもその副作用として習慣性の問題が出てきます。


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